- 平成25年1月12日(土)3連休の初日、東京の青山の地で麗澤高校56期生は、約20年ぶりに再会を果たしました。なぜ青山か?って。それは、今回代表幹事を引き受けてくれた奥山雄介君が東京の青山でバーを経営しており、是非同窓会は、そこでという声が多かったので期別代表の松浦貞雄君の一声で青山の地に決定しました。 今回は、1次会を14:30から同じく青山のお店で開催することになり、奥山君の店は、2次会の会場とすることになった。約25人が集まり、盛り上がりに正直心配していたのですが、20年ぶりだというのに、そんな心配は全くいらなかった。 再会すれば学生時代に気分は遡り、当時の思い出話などで『あっ』という間に時間が過ぎ1次会が終わってしまいました。 続けて2次会が奥山君の店で始まった。1次会のメンバーがそのまま移り、尚2次会からの参加者も加わり、1次会にも増して大いに盛り上がった。思い出話をするもの、近況を語っているもの、でも中身は20年前に完全にタイムスリップ。 学生時代の仲間って、最高だ!!と改めて思いました。 非常に良い場だったと思います。 さて、次回の同窓会ですが、私たちが40歳になる節目の年にという声が強かったため、期別代表の一声で2年後開催する事になり、今回の同窓会は大成功という事で幕を閉じました。 また次回の56期大同窓会に期待しています。 改めて、今回の幹事さんそして遠くは沖縄、愛媛や福島、滋賀などから来てくれたみなさん本当にありがとう! (56期 土田 穣)