4/5 入学式が行われました

今年の学園の桜は、入学式を待ちきれずにいつもと違う入学式ではありましたが、ピッカピッカの新入学生を見ると、初々しさの中にも期待いっぱいの笑顔はいつもの同じでした。

入学式後は、新食堂での記念会食です。

野本会長(40期)から新入生向けてのはなむけの言葉があり、楽しい記念会食はあっという間でした。

これから、3年、6年 人生で一番楽しい時間を満喫していただき、その活動をれいこう麗澤会も応援していきたいと思います。

by浜村(副会長/42期)

51期 ホームカミング同窓会報告

私達はこの3月で高校卒業30年を迎えました。

振り返ってみると紆余曲折、様々な事があったので、30年があっという間とは容易に言えませんが、光陰矢の如しとは、まさにこのような感覚なのでしょう。

雲ひとつない爽やかな空の下、3月3日に卒業式が行われ、私達30年前の卒業生もその卒業式に招待され、40名の同期が参加しました。麗澤高校ではこの日をホームカミングと呼んでいます。

私の父は銀行員だったのですが、小学3年生から中学を卒業するまで、社宅のあった千葉県習志野市に住んでいました。中学3年生の時に父がシンガポールに赴任する事になり、寮のある高校をいくつか検討した結果、柏市にある全寮制の麗澤高校に行く事にしたのです。私達が在籍していた頃は全寮制でしたが今は多くの通学生を受け入れており、全寮制ではありませんが、今でも学生寮はありその伝統は受け継がれています。

卒業式(正式には卒業証書授与式だった事も何故か新鮮に感じた)のプログラムの中で校長先生や学校関係者の祝辞も素晴らしかったのですが、在校生代表による送辞、卒業生代表による答辞は高校生とは思えない素晴らしい内容で私自身が大変感動しました。また、私達の期を代表して大井慎太郎君が来賓を代表して祝辞を述べる場面もあり感慨深いものがありました。

ここでその祝辞の一部を掲載させていただきます。

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今の私はといいますと滋賀でバラの切り花の生産をしています。いわゆる花を作る農家です。
農業の魅力はいろいろありますが、私が1番いいと思っているのが、自分の長所を活かし、自分に合った、自分らしいやり方でできることです。
ちょうど私が卒業したころまでは、花に限らず、作れば売れる時代でした。基準は単純で、いいものを作る人が評価されました。
今はいいものを作るだけで生き残れるのはごく一部の人です。販売方法を工夫する人、無農薬などこだわった作りをする人、珍しいものを作る人など、いろいろなタイプの人が成功しています。
私は作るのが好きで、珍しいもの、新しいものが好きなので、色や形、香りなど特徴があり、魅力を感じるバラをしっかり手をかけて作りこみ、提供することを目指しています。あまり知られていないバラの魅力を多くの方々に伝えるため日々努力しています。
農業と同じで、人の評価基準も30年前は単純で、成功のパターンがあったと思います。今はとても多様化していて、ある人がいいと思っても、ある人はピンとこない、結局自分がいいと思ったことを突き詰めていけばいいのかなと感じています。
皆さんにはたっぷり時間があります。高校を卒業した後は、今までと比べものにならないほどいろいろな選択肢があります。しっかり自分を向かい合い、ひとつに決めてやるのもよし、いろいろやるものよし、決めるのは君たちひとりひとりです。自分らしい選択ができるよう頑張ってください。

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また、このホームカミングで忘れてはならないのが、卒業式の後の会食です。
私達が卒業した時にもいただいたのですが、卒業式記念会食では「すき焼き」をいただく事になっています。そしてこの会食にも私達を招待してくれるのです。

卒業生や彼らの保護者、学校関係者に混じり、私達もすき焼きをいただきながら、懐かしい友と思い出話や近況話に花を咲かせました。

卒業式の後は、同期の皆で新しく増築された校舎や新しく建てられた寮の見学をしたり、先生方と歓談をして夕方には場所を変えてホームカミング同窓会に参加して来ました。

同窓会には、私達の入学式で全生徒のフルネームを179(いなく)てはならない存在とフルネームで呼んでいただいた米谷先生、ユーモア溢れる物理の授業が印象的で現在は入試広報部長をされている窪田先生、そして私達51期が最初の担当だった松本先生(私は松本先生のクラスでした。)にご参加いただきました。同窓会には昼の部よりも更に多くの70名の同期が集まりました。30年間一度も同窓会に参加した事がなかったり、転校した同期が参加してくれて、時計の針が30年前にタイムスリップしてしまったような楽しくて、不思議な時を過ごす事ができました。

今回、卒業30周年ホームカミングに参加する事ができて、3つ嬉しかった事を挙げるとするならば以下の3つです。

(1)長年会えなかった友人との再会を果たせた事。
(2)母校の進化を感じる事ができた事。
(3)自分自身が元気に参加する事ができた事。

フレッシュな高校生達を見ながら、当時、私自身は30年後の自分がどうなっていたいと考えていたのだろう?と当時の自分に語りかけていました。自分の将来像を描けずに漠然と有り余る力をラグビーに注いでいたような気もするし、また、日本国内だけで仕事をするイメージは描けず、海外で働きたいというボヤっとした夢を持っていたような気がします。

高校を卒業し、大学に入り、卒業後には商社に入社し、想像とはかけ離れた厳しい新人時代を乗り越え、多くの失敗や苦しい経験を経て(勿論、いくつかの成功体験もあり)起業を果たし、今のような仕事(生活)をしているとは想像もしていなかったでしょう。

私達は今年49歳を迎えます。
社会人としては、まだ若いという見方もあるのかもしれませんが、私自身はとても焦りを感じています。一つは体の健康です。残念ながら、高校同期の友人2人が病気で他界しています。社会人になってからの友人を考えると残念ながら他界した友人が数名います。50歳を間近に控え、心身共に健康である事が奇跡のように感じています。もう一つは事業の成長です。私は仕事をする上でまずは体力がないと気力も湧いてこない、気力が萎えてしまっては、知力も発揮できないと考えています。従って健康は、当然ですが、事業の成長のためにも最優先事項だと考えています。健康である事が少しづつ難しくなってくる年齢になってくる一方で(幸い今はとても健康ですが)私には55歳までに成し遂げなければならない夢があります。それは、
「日本の中小企業の世界展開の仕組みの土台を作る」というものです。今はこの夢に向かって毎日奔走できる幸せな日々を過ごしていますが、様々な観点で、いつどんな事が発生するか分からないという不安をいつも抱えている事も事実です。

確かな事は人生には限りがあって、時間はかなり限られているという事です。
30年前にはそのような実感は全くありませんでしたが、今では強くそう感じています。1日、1時間、1分、1秒を大切に過ごさなければならないと。

今回、ホームカミングに参加させていただき、様々な事に思いを寄せる事ができました。育ててくれた両親や家族、学校の先生方や仲間達、命を繋いでくれた祖先にも改めて感謝の気持ちを持って初心にかえって頑張ろうと思いました。

30年間の期間を経て、私達は様々な苦労や経験を重ねてきたと思います。
そして大井君が祝辞でも述べたように価値観も大きく変わっていると思います。
そしてこれからも変わり続けていくでしょう。
卒業生の皆さんにはそういった世の中の環境の変化に順応し、日本国内だけでなく、世界を舞台に活躍をして欲しいと願っています。

菱沼 一郎・記

3/3 小春日和の中卒業式が行われました

3月3日 サイコーの小春日和中 平成29年度麗澤高校卒業証書授与式が行われました。

今年は、卒業生252人が麗澤高校から巣立ち、また式典にはホームカミングとして30年前の51期40名の卒業生と一緒にお祝いできました。

 

卒業式後は、恒例のすき焼きパーティです。昨年10月に完成した新しい食堂で全員を見渡せる食堂で盛大に行われました。

 

れいこう麗澤会では、恒例のすき焼きパーティの席上で、野本会長の祝辞の後、麗澤会賞の授与が行われました。今年は以下の7名の卒業生に送られました。

川口智史さん、河合 玲さん、栗田 碧さん、川崎のぼみさん、齊木まなかさん(麗鳳会役員)、山口泰勢さん(3年間南柏清掃奉仕)、櫻田雅肇さん(風紀委員長)

 

ホームカミングに参加いただいた51期の卒業生も、懐かしいすき焼きを堪能していました。

 

最後は、寮生にとっては懐かしい「暁鐘」を全員で合唱し楽しい時間が終了し、それぞれの道に旅立っていきました。

次回は、是非れいこう麗澤会のイベントで再開できることを楽しみにしております。

 

文責:はまむら(42期 れいこう麗澤会副会長)

22期 喜寿同窓会報告

「麗澤22期(麗高11期) 喜寿同窓会」を平成29年11月28日・29日に開催。28日麗澤中・高等学校 竹政幸雄校長先生のご講話「麗澤の今」では、建学精神のもと「自分(ゆめ と読む)」プログラムで、自分の使命を考えつつ学業に精を出し毎年、国公立大学に40名以上が合格し、難関私立大学などに延べ150人が合格、高校生740名 うち61名が寮生で素晴らしい生活を送っていること、大食堂「けやき」が竣工し寮も新築、ラグビー場も建設中、全国大会でゴルフ女子中学チームが優勝、女子高校チームが 準優勝、ラグビーも優勝を狙う、と伺いました。さらに、高田男子寮寮長さん と下村女子寮寮長さんからは、断郊競争が中止、代わりに「遠歩き」で学園から明治神宮まで(300人程参加)、「朝礼」「夕礼」は続けている、「イーティング」という言葉はなくなり、部屋単位で「ダキョウ(語源不詳)」をするが洗面器ではなく炊飯器とホットプレートを使う、など語ってくれた。喜寿記念パーティーは、レストラン「まんりょう」で、翌29日に寅さんの柴又経由し、帝国ホテルのレストラン 「ラ ブラスリー」のフランス料理にシャンゼリゼを想い、東京スカイツリーからは、富士山の先の北京を、東の先にはニューヨークがあるのだ、と話しながら天空を歩き、好天気を感謝しました。(佐藤忠道・記)

テニス部OB会報告2017

11月5日快晴の中、OBと現役高校生との交流を目的として 学園内テニスコートで歴代のテニス部顧問(幸先生、川田先生)をご招待し男子テニス部OB会が開催されました。朝8時30分には朝練をこなしたOBが集合し現在の顧問中野先生のご指導のもと試合ドローが組まれOBは40期から80期の大学生まではつらつとしたプレーで現役生とシングル、ダブルスの試合を行いました。このOB会では各世代の交流を図ることが出来、試合後熱心に現役をコーチされている先輩の姿に思わずテニス部の伝統的な先輩方の親身な指導による成長を改めて実感しました。前日行われました懇親会ではOBとの交流で大学生は就職活動の助けや、OB同士のビジネス情報交換等をしながら旧交を温めました。今後テニス部OB会は男子・女子隔年ごとの開催を予定しており来年男子はOBのみの同窓会を企画できればと思っております。
フェイスブックに写真を掲載しました。ぜひご覧ください。 (73期 羽石直浩・記)
→ https://www.facebook.com/reitakutennisobog/

79期 成人式同窓会報告

2018年1月13日土曜日に79期卒業生同窓会を開催しました。参加人数196名という多人数での同窓会となりました。恩師の方々もお忙しい中時間を作っていただき参加していただきました。卒業生は友人との久しぶりの再会で終始賑わい、笑顔が絶えない時間を過ごした。今回同窓会を開催してみて様々な方の支えがあってこそ今の自分たちがいるのだという事を再認識できました。感謝の気持ちを忘れることなく、麗澤卒業生ということを胸を張って歩んでいきたいです。(吉澤海里・記)

77期 同窓会報告

2017年12月28日に麗澤高校第77期同窓会を行いました。
場所は表参道均衡の飲食店をお借りして行いました。
来年から社会人になる方が多い中、大学生活や高校生活などを振り返りながら、久しぶりに会う同級生と交流を深めました。
恩師,笠間先生からのメッセージにみなが聞き耳を立てていて、感動いたしました。(浅川瑞光・記)

34期同窓会報告

還暦の同窓会以来毎年恒例となっている同期会 今年は、還暦5年目ということで振り出しの柏で11月18日に行いました。米谷先生、北村先生、阿部先生、藤田先生、吉田先生と寮母だった大野さんを恩師として迎え、北は北海道の一島君、田宮君、西は、中国地方の赤穴君、山岡君、四国の森君など同期生二十九人 総計三十五人で盛大に行われました。九十を超えた大野さんの張りのあるスピーチなど先生方のお話や初参加の鈴木平造君、赤穴君などの近況報告のあと飛び入りで鈴木(谷沢)弘子、石原(大森)恵美子さん、村山君のオカリナの伴奏で懐かしい歌を合唱しました。二次会は、キャンパスプラザで行われ、各地のお土産を魚に懐かしい高校時代の写真など見ながら昔話に花を咲かせました。次回は、いよいよ海を渡って北海道に決まり、来年の再会を約束してお開きとなりました。(松田興一・記)

麗澤会25期 同窓会報告

 紅葉が美しく映える11月28日・29日、麗高14期、麗大5期・麗澤会25期の合同同窓会を開催しました。Part1は帝国ホテル・菊の間でのランチブフェ、米谷豊先生、大学の森川正大先生を迎え39名が参会、相川君企画の高級ホテルでの料理やワインを満喫しました。その後、バスで学園に移動、22期同窓会が主催された、武政校長と麗高生による「麗澤の今」を語る会に出席、しばし若かりし日の寮生活を思い出しながら感慨に浸りました。
Part2はキャンパスプラザ会員会館にて、池田裕先生、米谷豊先生に大学の谷口茂先生、田中駿平先生の恩師を含め43名が集い、秋の夜長を久しぶりに語り明かしました。なお、会の冒頭では石坂隆禮君の逝去で空席になっていた期別代表に相川修治君を推薦することを決定しました。また、再来年には彦根で再会しようと名倉(浮穴)君が手を挙げてくれました。
29日は新装なった新食堂「けやき」にて高校生たちと朝食をとり、学園の紅葉を愛でながら散会しましたが、何名かは米津君が企画した柴又帝釈天のお参りをし、鰻を食べて江戸情緒を味わうなど思い出深い2日間を過ごしました。(淡島成高・記)

定時制 全期合同同窓会報告

 平成29年10月29日(日)~30日(月)に麗澤高校定時制卒業の全期合同の同窓会を開催いたしました。会場は、伊豆畑毛温泉 廣池千九郎記念館の近くにある「大仙家」ホテルを宿泊先として42名の方々に日本全国より集まって頂き開催が出来ました。
 10月29日は折からの台風22号で夕方より雨風が強くなり、大きく予定を変更しながらも、夜の同窓会懇親会では大変盛り上がり、歳の差はあれども時の経つのを忘れ、二次会は全員が参加して夜遅くまで話に夢中でした。翌日は好天に恵まれ、富士山もきれいな姿で私どもを見ていてくれました。廣池千九郎記念館講堂で一同が、博士の晩年のお姿の講和を40分ほどお聞きして、富岳荘などを見学説明を受けて感銘いたし、午前10時頃に閉会としました。2年後、関東の方々が中心となり谷川温泉で開催される見通しです。(高井誠吾・記)