27期 道後温泉で同窓会

 全国各地に春の兆しが見え始めた平成22年3月20日、21日に27期は四国松山道後温泉にて同窓会を開催しました。出席者は46名、たくさんの懐かしい顔がそろいました。テレビの「坂の上の雲」が放映されていることもあって、旅館やホテルの従業員は、明治時代の和服姿に身をくるみ、昔に舞い戻った雰囲気でした。街中で人と車がとぐろを巻いて動きません。夕方、遅れた人たちがやっとそろい、橘君、中村君の音頭で会が始まりました。
 宴も半ば、四国勢の盛大なご支援により芸者さんが参加し、会がさらに華やかさを増しました。卒業後はじめて再開した人、元気を振り絞って参加した人、道後の夜は更けていきました。翌朝、思い思いの旅を続ける人、「しまなみ街道」をバスで尾道を経て福山へ行くグループと名残惜しい別れを告げ、道後を後にしました。バスは島波を眺め、昼食は海鮮三昧に舌鼓を打ち、またしても四国の方々の心遣いに感謝せざるを得ませんでした。
 全国いつどこに行っても懐かしい友がいることの喜びを味わうことができるのは、麗澤の寮生活があったからこそ、ということを誰しも感じたことではないでしょうか。
 今回お世話になった四国と岡山の皆さん、皆に代わってお礼申し上げます。皆さんから集めた心づけは本部へお渡ししました。(中城啓子・記)
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