25期 同窓会報告

昭和三十四年四月十日、天皇皇后両陛下が御結婚なされた正に記念すべきその日に、麗澤高等学校に入学した私達麗澤二十五期生は、十月二十六日(日)、岐阜は金華山の麓、長良川清流の河畔、ホテルパークにて同窓会を行いました。

一昨年十一月に卒業五十周年記念同窓会を母校で、又昨年十月には「達古稀」記念同窓会を谷川で行っていますので、今回は参加者が少ないだろうと思っていましたが、何と老齢ながら元気な紳士二十五名・淑女二十四名が集まりました。

期代表世話人、石坂隆禮君の「昔の思い出を懐かしむだけでなく、健康を始め、いろいろな問題についての情報交換の場にもしよう。又これからも毎年集まろう。」という挨拶から始まり、北川治男君の乾杯の発声、食事をしながらの近況報告、来年は台湾で、再来年は敦賀で開催する事を決め、そして会場世話人の古川定邑君のお礼の挨拶、最後は恒例の「暁鐘」を歌って一次会は終わりました。

翌日は心配した雨も止み、希望者で岐阜城を見学し、古川君が経営する「川貞」で最近はめったに口には届かないうなぎをおいしく頂き、解散致しました。

それにしてもこの様な温かく固い絆は、わずか三年間でしたが、寝食を共にし、モラロジーに基づく師弟同学、師弟共学の賜物であると改めて強く感じた次第です。

最後に裏方役を一手に引き受けて下さった伊藤忠篤君に深く感謝します。有り難う!

(鈴木貞夫・記)
25期2014

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