麗澤26期 南三陸・松島同窓会報告

 麗澤26期は今年、6年前に東北大震災の津波で想像を絶する被害を受けた東北南三陸・松島で中山哲雄先生、川村みどり先生を迎え、同窓会を開催いたしました。仙台に33名が集合、送迎バスで2時間、南三陸ホテル観洋へ。
 宴会は川村みどり先生の舞踊、増田賀照君の津軽三味線でいつもの同窓会とは違った華やかな雰囲気で一夜を楽しみ、最後に川村先生の指導で「三太郎音頭」で皆が輪になって踊り、会が盛り上がりました。
 翌朝、「語り部ツアー」に参加し、語り部さんの生々しい体験での当日の様子を聞き、新聞、テレビでは知りえない津波の高さを見、恐ろしさを直に感じることが出来ました。まだ現地では、一帯が盛土の状態で、この地に人々が生活していた所とは想像もできませんでした。
 南三陸を後に松島に向かう途中、「さんさん商店街」に寄り、地元の皆さんが何事もなかったように働いている姿を見て、我々が勇気と元気をもらって来ました。松島湾クルーズを楽しみ、同窓会は塩釜で解散。復興半ばとはいえ、見えるものは、高い堤防と盛土の山。麗澤同窓生の皆さん、まだ遅くはありません。ぜひ一度、現地へ足を運び、自分の目で見てください。「百聞は一見に如かず」が参加したみんなの感想です。(宇井邦彦・記)

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