野中道男先生大感謝祭(麗高空手道部46期~77期の宴)

昭和57年度から伝統ある麗高空手道部を指導されてきた野中道男先生。この3月をもって定年退職をされることになり、野中先生の門下生(空手道部OB・OG)120人近くが集まりました。国内は北海道・東北から四国・九州まで、海外からはベルギー、シンガポール、香港からも先生の第二の人生の門出をお祝いするために集結しました。

久しぶりの空手道部員同士の再会で、風貌が変わり果てている方もいれば、20年ぶりに学園に来るという人も・・。初対面の先輩・後輩もいましたが、そこは「厳しい野中先生の指導を経験した絆」で結ばれた「野中ファミリー」ですから、すぐに意気投合して大いに盛り上がりました。先生にかけられた言葉、肉体が悲鳴をあげた稽古の数々、身の毛もよだつ合宿の凄惨なシーン・・・思い出が次々と蘇り、それと同時に野中先生に対する感謝の気持ちがあふれてきました。

野中先生はスピーチで、「ここに集まったみんなが、私の教育の成果であり、私の財産です。退職はするけれども、『教育』が天命だと思い、これからも空手や英語を通して教育にたずさわりたい」と話されました。

会の最後は恒例の「気合の10本突き」です。前屈立ちから先生の号令により、120人の気迫がみなぎりました。

その後は大型バスをチャーターして柏の「鮨芳」へ移動、座敷の特別大広間を占拠し、勢いが止まりません。お世話になった先生と、青春を共にした先輩・同輩・後輩に囲まれ、話が尽きません。

翌日は、現役部員と合同で野中先生に稽古をつけていただきました。自分の年齢も、明日の仕事のことも忘れ、しっかりと汗をかきました。(49期 西野徹・記)

 

空手部大感謝祭(縮小)

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