第39回麗澤18期会同窓会報告

第39回麗澤18期会同窓会を「谷川記念館」で10月12日より2泊3日で、会員18名(夫婦2組、ご子息1)計21名の参加を得、開催しました。夕方5時より、中島敏夫世話人の開会挨拶で総会に入り、平成27年度会計、行事報告が承認されました。今回はこれまでの集大成として「傘寿記念同窓会」という名目で企画され、総会に50分の時間を取り「今後の18期会活動について」というテーマで意見交換をしました。
 舌好調活発な意見が交わされた結果、年令、健康、生活環境の急変等を考慮し、活動の歩調をゆるめることにしました。本年6月5日「感謝の集い」「麗澤会記念会食」に15名参加したことに注目、来年以降の開催地を毎年6月第1日曜日「母校・麗澤会記念会食」に決定、そして、2020年に第43回同窓会「東京オリンピック観戦同窓会」開催を目指しましょう、と閉会しました。
特別会食プランの「味よし 形よし 扱いよし」心のこもった”おもてなし“に全員大満足でした。懐かしの学園生活、卒業アルバム映像、校歌、寮歌で当時を懐古、記念館売店のお土産品を賞品に福引に興じ、懇親会をお開きにしました。
翌日、記念館で谷川開設の概要について学習し、麗澤館を見学、谷川開設に心血を注がれた博士のご生活振りに触れ、全員寸時沈黙しました。麗澤館の表札「財団法人モラロジー研究所 谷川記念館」の筆者、N氏。掲示板「谷川麗澤館竣工、昭和11年12月」同月誕生した、K氏、A氏、我々18期生は学祖の谷川開設と時を同じくしてこの世に生を受けたことへの感慨一入でした。大穴記念館、博士臨終の地で緊張の中、研修、見学を終え、谷川岳観光へ向かいました。ロープウエーから初秋の景観を眺め、山頂で昼食、リフトで更に上に向かった元気な方もいました。野々村、谷両氏が夫婦で、森光氏が遠方、三原市からご子息の介助で参加、その姿からやる気と元気をもらいました。偶然にも、同伴された3氏とも麗澤後輩でした。
昭和27年(1957)麗澤の門をくぐり、間もなく経験した谷川研修旅行で、18期会の絆が芽生え、3年間の学園生活、そして毎年の同窓会を通して年々その絆は深められてきました。今回の「傘寿記念同窓会」が谷川の地で開催できましたのも自然の流れと感じています。
最終日、コーヒータイムを設け、野々村氏を座長に座談会を行い、各自感想を述べました。谷川創設の価値、廣池博士の「霊肉併済」の精神が形を伴い連綿と今に流れている姿に触れ、精神伝統への感謝の言葉で結ばれました。解散後、14名は、蕎麦の老舗、角弥へ足を延ばし、へぎ蕎麦、天ぷらに頼もしい食欲を発揮、この分なら、第43回「東京オリンピック観戦同窓会」開催可能を確信し家路につきました。
谷川記念館職員の皆様ありがとうございました。集大成にふさわしい同窓会になりました。心より御礼申し上げます。
今回の開催援助金制度は大変助かりました。有効に使わせていただきました。有難うございました。(中島敏夫・記)

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